狂った日常を
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タミフルでの異常行動、211人に 厚労省まとめ
厚生労働省は16日、インフルエンザ治療薬タミフルを飲んだ後、飛び降りなどの異常行動を起こした人が01年の発売から今年5月末までの累計で211人に達したことを明らかにした。 4月17日までの前回の集計後、新たに26人の異常行動の報告があった。服用後の死亡は、20代男性の突然死など2人が新たに判明、累計で71人になった。 同日開いた薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に報告された。20代男性が04年、タミフル服用後に自宅マンション6階から飛び降り、現在身体障害者になっている事例も新たに判明した。この男性は、精神疾患の薬などタミフル以外に12種類の薬を飲んでいたという。 副作用が疑われる事例の報告総数は1377人。そのうち異常行動を伴う死亡は8人で、4月以降増えていない。 (2007年06月17日『asahi.com』) [PR] 医学翻訳 PR 月探査衛星「かぐや」、8月16日に打ち上げ セレーネは、月を回りながら、15種類の観測機器で、月面の地形や鉱物分布、重力などを調べる。観測は1年間で、米アポロ計画以来の本格的な大型月探査衛星となる。 (2007年6月13日23時23分 読売新聞) 「飲酒運転しません」署名で金利アップ 九州幸銀信組 組合員になるには、同信組の営業地域(福岡、大分、佐賀、熊本の4県)に住民票があり、出資金(1口500円)を2口以上払い込む必要がある。
(2007年6月9日 読売新聞)
猛暑の可能性 西日本では少雨情報 ラニーニャ現象は、赤道付近で東風が強まり、インドネシア近海の対流活動が平年より活発になるなど、世界的に異常気象を起こすとされる。最近では06年冬に発生し、日本では「平成18年豪雪」をもたらした。 夏に発生するのは99年以来。ラニーニャ現象が発生すると、日本の南の太平洋高気圧が強まり、暑くなる傾向があるという。 一方、同庁は11日、西日本の少雨情報を出した。春先から雨量が少なく、今後1週間ほどもまとまった雨は降らず、農作業への影響などが広がる恐れがあるとしている。西日本の梅雨入りは遅れており、渇水の懸念が出ている。 (2007年06月11日19時55分『asahi.com』) |
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